小田原みどり学園

園児募集

園児募集

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入園をお考えの方へ

私学には、それぞれ独自の教育理念や方針があります。
とくに初めての園選びは、子どもにとってもご家族の方々にとっても大切な選択になります。
ご家族でよくご検討して頂いた上で、お選び下さるようお願い致します。
分からないことなどありましたら、ご遠慮なく当園にお問い合わせ下さい。
必ず見学会と説明会にご出席いただき、当園の様子を実際にご覧ください。
募集対象
3年保育(年少)
4年保育(2歳児)
5年保育(1歳児)  
*満3歳児クラス/幼稚部2歳児クラス「さくら組」と未就園児クラス「もも組」はこちらをご覧下さい。
保育見学会

対象:
令和7年度(2025年度)以降の入園をご検討の方、
令和6年度未就園児クラス「もも組」入会をご検討の方
①令和6年 6月14日(金)10:30~
②令和6年 7月10日(水)10:30~
③令和6年 7月11日(木)10:30~
④令和6年 7月12日(金)10:30~
⑤令和6年 7月17日(水)10:30~
⑥令和6年 9月 4日(水)10:30~

⑦令和6年 9月20日(金)10:30~
⑧令和6年 9月27日(金)10:30~

⑨令和6年10月 2日(水)10:30~
⑩令和6年10月11日(金)10:30~

事前に予約の上、ご参加ください
※スリッパなど上履きをご持参ください。

※お車でのご来園はお控えください。但し遠方からお越しの方など諸事情のある方は駐車場もございますのでお問い合わせ下さい。


令和7年度(2025年度)以降の入園をご検討の方、
令和6年度未就園児クラス「もも組」入会をご検討の方
①令和5年11月13日(月)
②令和5年12月 8日(金)

③令和5年12月12日(火)

④令和6年 1月12日(金)

⑤令和6年 1月19日(金)
⑥令和6年 2月21日(水)
⑦令和6年 3月 1日(金)

入園説明会
◇令和6年度入園「入園説明会」スケジュール
 会場:小田原みどり学園アネックス棟
※ご参加はお子さま同伴でも構いませんが、会場の都合により保護者は1名までとさせて頂きます。
※予約の上、ご参加ください。

※ご来園の際は、スリッパなど上履きをご持参ください。
※お車でのご来園はお控え下さい。但し遠方からお越しの方など諸事情のある方は駐車場もございますのでお問合せ下さい。

対象:年少(3年保育・幼稚部
 ①令和 5年 8月25日(金)
 ②令和 5年 9月 9日(土)
 ③令和 5年10月14日(土)


対象:年少(3年保育・保育部
 ①令和 5年 9月30日(土)


対象:2歳児(4年保育)
 ①令和 5年 9月 9日(土) 
 ②令和 5年10月 3日(火) 
 ③令和 5年10月14日(土)
※満3歳児クラス(幼稚部2歳児クラス)の入園説明会は、11月以降に実施の予定です。

対象:1歳児(5年保育)
 ①令和 5年 9月30日(土)
 ②令和 5年10月10日(火)

入園願書・入園申込書配布開始

入園願書交付開始: 令和5年秋頃より
 交 付 会 場: 小田原みどり学園

入園願書・入園申込書受付開始
○入園願書受付:  令和5年10月20日(金
 8時30分~13時30分

○入園面接・考査:  令和4年10月21日(土)  ※時間は出願時にお知らせします。

入園までの流れ

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保育見学会
保育見学会を行っています。実際に保育の様子を見学していただき、保育方針を説明します。
入園を希望される方は、保育見学会・入園説明会必ずご参加下さい。
入園願書配布
10月初旬
入園願書受付
10月後半
  *幼稚部の3歳未満児クラス「もも組」はこちらをご覧下さい。
入園面接/考査
出願後の所定日。入園志願児の考査、親子面接を行ないます。  
 
合格(入園決定)
11月初旬。封書にて発送します。
 
制服採寸・入園準備連絡会・体験入園
12月~3月

※3歳未満児(保育部)の入園の流れについてはお問合せ下さい。
入園式(4月)
まずは、遊びに来ませんか?
未就園児親子が参加できる催し 未就園児親子クラス未就園児親子リトミッククラス子育て講演会、運動会(9月または10月)、サマーコンサート(7月予定)、お遊戯会(12月予定)、音楽リズム発表会(2月予定)
*詳しい日程はホームページ等でお知らせします。

募集要項

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令和6年度入園 募集要項 

〇募集人員
幼 稚 部
3年保育(3歳児)35名
4年保育(満3歳児/2歳児)15名
保 育 部
3年保育(3歳児)若干名
4年保育(2歳児)若干名
5年保育(1歳児)若干名
〇入園の経費
考査料/入園準備金 5,000円
入園料(施設整備費・教育環境充実費) 100,000円
*減免措置・・第2子80,000円、第3子以降60,000円
〇毎月の経費
幼 稚 部
保育料 0円(令和元年10月より無償化)
教育振興費 9,500円
環境充実費 4,500円
行事充実費 1,500円
給食費   4,300円
バス維持費(希望者) 3,700円
 
保育部<3歳以上児>
保育料 0円(令和元年10月より無償化)
教育振興費 9,500円
環境充実費 4,500円
行事充実費 1,500円
給食費   4,300円
バス維持費(希望者) 3,700円
 
保育部<3歳未満児>
保育料 64,000円 (保育料補助については下表を参照して下さい)
教育振興費 3,600円
環境充実費 3,000円
〇その他
※教育振興費など毎月の学費の中には特別な教育にかかる費用の他、園外保育費、行事費、教材費など保育に関わる全ての費用が含まれています。

※幼稚部で入園した場合でも、年少以上は預かり保育を利用できます。一定の条件を満たした場合は、お住いの市町村から預かり保育利用料の補助を受けることができます。

※入園時の被服費(制服一式・用品等)は40,000円程度、個人用教材費は20,000円程度を見込んで下さい(3歳以上児)。

※詳しくは9月末から配布予定の「募集要綱」でご確認下さい。
 

ボイス ~在園児保護者の入園案内~

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どうして入園を決めたの?
  • 見学の時、子どもたちの姿勢の良さやきちんと挨拶ができるのを見てすごいなあと思いました。
  • 教室や廊下、園舎全体に清潔感があって、安心して子どもを預けられると思いました。
  • 見学に行ったとき子どもたちや先生方が生き生きとした表情で活動に取り組んでいて、自分の子どももここに入れたいと思いました。
  • 総合幼児教育に取り組むなど、新しいことにチャレンジしていく姿勢、より良い園にしていこうという先生たちの熱意がひしひしと伝わってきたので。
  • 見学での印象は、園児が礼儀正しく、先生方も熱心で、園児も先生方も目がキラキラ輝いているようでした。
  • 見学会や説明会の時、先生方がとても親切に対応してくれました。
入園に不安はなかった?
  • うちの子がついていけるのか初めは不安だったが、子どもの適応力はすごい。入園から1ヶ月で集中している姿が見られた。
  • 最初から年長さんのようにできるのではなく、年齢に合ったやり方で少しずつ成長させてくれる。親が無理って決め付けるのではなく、子どもはやればできると信じてあげることが大切だと思う。
実際に入園してどうだった?
  • 子どもが楽しみながらたくさんのことを学んでいるのがよく分かる。
  • 体育や音楽、言葉などバランスの取れた幼児教育と礼節を重んじた指導が素晴らしいなあと思いました。
  • 「小学校に行くと違いがよく分かる」と耳にしていましたが、入園して実感できました。充実した活動内容で子どもはキビキビ動けるようになりました。入園してよかったと思いました。
  • 毎日の体育ローテーションでの運動や、薄着の習慣が身について体が丈夫になりました。
  • ホームページや動画ホームページなどで園生活の様子が頻繁にアップされるので、子どもがどんな風に園で過ごしているのかよく分かるのが魅力です。家族で楽しんでいます。
  • 子どもと一緒に親も成長させてもらえる園だと思う。子どもの成長に感動しながら、親としてたくさんの事を学ばせてもらいました。
先生たちはどうだった?
  • 先生たちはみな一生懸命でとても熱心です。
  • 面談のときは親でも気づかないような細かいことにも見てくれているので、熱意だけではなくて、きめ細やかさもあると思います。
  • 子どもは先生が大好きで、園に早く行きたがる。
  • 先生方は子どもを褒めるのが上手。うまく子どもの意欲を引き出して気持ちを盛り上げてくれる。
小学校へ行ってどうだった?
  • 小学校の授業参観で、授業中なのに座っていられない子がけっこういましたが、きちんと座って授業に集中している我が子を見て、そういう習慣を身につけてくれた小田原みどり学園に感謝です。
  • 小学校に自信を持って行けるようになる。しっかり手をあげたり、姿勢もいいし、返事もできる。どの学校でも褒められると聞きます。

認定こども園とは?

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「認定こども園」って何ですか?
認定こども園は教育基本法に基づく「学校」として位置づけられています。制度的に、幼稚園児として入園する子ども(1号認定)と事務手続き上いわゆる保育園児として入園する子ども(2号・3号)が在籍しています。
小田原みどり学園では、幼稚部(1号)と保育部(2号・3号)の子どもはどちらが多いですか?
当園の場合、約9割が幼稚部/1号(幼稚園入園)に在籍しています。
幼稚部(1号認定)とは何ですか?
幼稚部(1号認定)とは3歳~5歳(年少~年長)の幼稚園入園の子どもの在籍を表します。基本的にはお母さまが働いていないご家庭が対象になります。
また、お母さまがお仕事をされている場合でも、幼稚部(1号認定)を希望される方も多数いらっしゃいます。幼稚部に在籍していても預かり保育を利用できます。
一般の幼稚園とどこが違うのでしょうか?
当園では、定期的な半日保育の日はありません。給食は完全給食を実施しています。
また認定こども園は健康管理(健康診断、歯科検診)、防災・防犯対策(避難訓練など)といった安全・安心の取り組みに高い基準が課せられており、充実した体制が整っています。
昼食は給食ですか?
完全給食を実施しています。「認定こども園」では調理室の設置が原則で、栄養士による献立に基づいた給食を提供しています。
預かり保育料への補助はありますか?
あります。幼稚部に在籍のお母さまで、一定の条件を満たすとお住いの市町村から補助が受けられます。預かり保育料の保護者負担は、利用頻度にもよりますが、ほぼ無くなるか、多少の負担で済むことになります。また幼稚部の預かり保育は、「仕事」以外の理由でも預かり保育を利用できることがメリットになります。
未就園児クラス「もも組」とは何ですか?
いわゆる幼稚園の2歳児クラスです。お母さまが働いていない2歳児または3歳児が対象となります。
小田原市外に住んでいる者ですが、入園できますか?
できます。現在も市外地域から多数の園児が在園しています。
2号・3号認定(保育部)とは何ですか?
2号認定は3歳~5歳(年少~年長)、3号認定は3歳未満児で、お母さまが働いている場合は、基本的には保育部(2号・3号)になります。
ただし、お母さまがお仕事をされている場合でも、幼稚部(1号認定)を希望される方も多数いらっしゃいます。幼稚部では預かり保育も実施しています。お母さまが働いているからといって必ずしも保育部(2号)に在籍する必要はありません。
一般の保育園とどこが違うのでしょうか?
一般的に保育園は子どもの「生活の場」として位置づけられていますが、「認定こども園」は幼稚園と同様に「教育の場」です。お母さまが働いていなくても入園できる所も大きく違うところです。入園後にお母さまが仕事を辞められた場合でも退園する必要はありません。
幼稚部(1号認定)と保育部(2号認定)では保育内容は違うのでしょうか?
正課(教育課程に基づくカリキュラム)はまったく同じです。クラス編成も幼稚部(1号)・保育部(2号)の区別なく合同で行っております。
上の子を幼稚部(1号認定)、下の子を保育部(3号認定)として入園をお願いすることは可能ですか?
可能です。多子減免措置も適用されます。
入園後、仕事を始めるかもしれませんが、幼稚部(1号認定)で入園した後で保育部(2号認定)に移ることはできますか?
可能です。前もって申し出ていただければ、随時、承っております。同様に、保育部(2号)から幼稚部(1号)へ移ることも可能です。在籍が変更するだけで、子どもの園生活には全く支障はありません。